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線維筋痛症の治療 ~鍼の同意書をもらうコツ~

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線維筋痛症の治療 ~鍼の同意書を 書いてもらうコツ~
目次

線維筋痛症に鍼治療

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

難病である線維筋痛症を患っている夫・Yukiharu。

現在は沢山の薬を飲み、毎日副作用に耐えながらも治療を頑張っています

また、線維筋痛症の治療は、運動療法鍼治療も行っています。

そのおかげで、全身の激痛が少し和らいできており、日常生活も自力で出来ることが増えてきました。

さて、そんな鍼治療・・・。

夫・Yukiharuの通っている鍼灸整骨院では、1回1500円程度で行っていました。
でも、

院長先生

院長先生

鍼治療は、医師の同意書があれば保険適用となるので、もっとお安く治療が出来ますよ!

と院長先生に教えてもらい、早速医師に同意書を書いてもらう準備をしました。

今回は、夫・Yukiharuが鍼治療の同意書を貰うまでの経緯と、コツをお伝えします!

同意書って何?

夫が鍼治療の同意書を初めてもらった当時は、まだ「線維筋痛症」の診断を受けていませんでした
当時の夫は、心療内科で「うつ病」整形外科で「関節リウマチ」の診断を受けていました。
ただ、夫は全身の痛みで、日常生活が成り立たず、自身で線維筋痛症を疑っていたところでした。

そんな折、鍼灸整骨院の院長先生から、

院長先生

院長先生

医師にお願いする同意書をお渡ししますね!

今、通っている病院はどちらになりますか?

と聞かれ、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

心療内科整形外科に通っています。

と答えた夫に、

院長先生

院長先生

これは私の実感になりますが、整形外科の医師よりも心療内科の医師の方が、同意書を書いてくれることが多いですよ。

うちに通っている患者さんも、整形外科の医師に同意書を書いてもらえなかったという方が多いもので・・・。

心療内科の医師に、
うつ病による自律神経の乱れで、身体症状に不調が出ている
と、正直に丁寧にお話して、同意書をお願いしてみるといいかもしれないですね。

と、院長先生が教えてくださり、同意書と医師へのお願い文書を渡してくださったそうです。

同意書とは、次のようなものでした。

医師に鍼治療の同意書を書いてもらう際、

  1. 神経痛
  2. リウマチ
  3. 頸腕症候群
  4. 五十肩
  5. 腰痛症
  6. 頸椎捻挫後遺症
  7. その他(   )

の病名で診断されている必要があります。

夫が心療内科で同意書を記入してもらう際には、次の診断名で記入してもらう必要があったのだと思います。

  • 2 リウマチ(他の病院で診断されている)
  • 3 「頸腕症候群」(「うつ病」による身体症状として頸や肩・腕等痛み・痺れの症状)
  • 7 その他(「身体表現性障害」による慢性的な身体の疼痛等の症状)

ただ、その時には、どのような病名でお願いするか等は何も考えず、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

よかった!

これで保険適用になれば、鍼灸整骨院にもっと通いやすくなる!

体の痛みも、もっと和らぐ気がする!!

と喜ぶ夫に、

Pechiko

Pechiko

よかったね!

痛みがとれたら、もっと日常生活が楽しくなるね!

と、私も嬉しい気持ちになっていました。

この後、同意書での苦労することなど、全く想像していなかったのです・・・

書いてもらえない同意書・・・

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

鍼灸整骨院の先生から、同意書を預かった夫・Yukiharu

その時は、特に深いことを考えず
うつ病による自律神経の乱れで、身体症状に不調が見られる
と言う理由で、心療内科の先生にお願いすることにしました。

そして迎えた心療内科の受診日。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

今、体の不調で鍼灸整骨院に通っているのですが、鍼治療を受けると、体の調子が良くなります

医師に同意書を書いていただけると、鍼の治療について保険適用となるので、先生にお願いしたいのですが・・・。

と、お願いしたところ、

それって、体のことですよね・・・。

うちは心療内科で精神に関わる科なので、私はそういった同意書は書きません!

体のことであれば、別の病院の医師にお願いしてください!!

ピシャリと断られた夫・・・。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

えっ・・・!?

書いていただけないのですか・・・?

はい、うちでは書きませんよ!!

一切、受け付けてもらえない状況だったそうです・・・。

家に帰ってきた夫が一言、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

自分の考えが甘かったぁ~!

とつぶやき、崩れ落ちました・・・。

Pechiko

Pechiko

だ、大丈夫だよ・・・!

たまたま、Yukiharuが通っている心療内科の先生が同意書を書かない先生だったってことでしょ。

他のお医者さん、きっと書いてくれるよ・・・!

と慰めるものの、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

いや~、どうかなぁ・・・?

整形外科の先生、あまり書いてくれないって聞いたからなぁ~・・・。

と、すっかり落ち込んでしまう夫でした。

鍼灸整骨院で相談

夫・Yukiharuは、週2回のペースで鍼灸整骨院に通っていました。

ある時、鍼灸整骨院で治療中に、医師に同意書を書いてもらえなかった話になったのだそうです。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

先日いただいた同意書、心療内科の医師にお願いしたのですが、あっさり断られちゃいました・・・。

同意書って、中々、書いてもらえないものなのですね・・・。

と雑談で話したところ、

院長先生

院長先生

心療内科で同意書を書いてもらえないなんて、逆に珍しいですね・・・。

そうなったら、整形外科の医師にお願いしてみましょう!

お医者さんも人間ですから・・・。
困っている人に、頭を下げてお願いされたら、書いてくれるかもしれませんよ。

と言ってもらったのだそうです。

その言葉に夫は、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

そうか!
そうだよな!!

本当に困っている旨を伝えて、しっかりお願いしよう!!

と思ったそうで、諦め掛けていた同意書を、整形外科でお願いしようという気持ちになったのだそうです。

整形外科で同意書をお願い

同意書、やっぱり書いてくれない・・・

さて、整形外科の受診日になりました。

夫が、鍼治療の同意書を医師にお願いしたところ、

医師

医師

僕は、こういうの(同意書関係)、絶対書かないんだよね!!

と、あまりにあっさりと断る医師に、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

えっ・・・?

と、夫も驚いてしまったそうです。
そんな夫、次のようにお願いしたそうです。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

あ、あの~
これだけ体中が痛くて、何も出来なくなってしまって・・・
本当に困っているんです。

先日、もう自分は
生きていけない
と思って、妻にそのことを打ち明けたんです・・・

そうしたら、それを聞いた妻も、側にいた子ども達も大泣きして・・・
家族が崩壊寸前なんです・・・。

でも、唯一、鍼治療をした時だけは体の痛みがとれて、
生きていこう
って心から思えるんです・・・

先生、何とか、鍼治療の同意書を書いていただけませんか?

そんな夫の言葉に、医師も困ったように

う~ん・・・
ちょっと、その書類見せてくれる?

ふ~ん、なるほど。
病名、発病年月日、診察日・・・

わかった。
この書類、預からせて貰います。

でも・・・
うちの病院、本当はこういうの(同意書関係)、基本的に書かないんだからね!!

と言って、同意書を一旦預かってくれたそうです。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

えっ・・・?
預かるって・・・?

結局、書いてくれるの?
検討するだけなの?

どっち!!?

と、夫もよく分からないまま、その時の受診は終了しました。

医師から同意書の話

そうして迎えた次の受診日・・・

同意書、書いておきましたから・・・

でも、うちの病院、基本的に同意書等は、書かないから、覚えておいてくださいね!!

と、渋~い顔をした医師から、同意書を受け取ったそうです。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

やった!
これで、鍼治療の負担が小さくなる!!

と、嬉しい気持ちで同意書を受け取った夫・Yukiharu。

ただ、その時はまだ、6ヶ月後に同意書を再度書いてもらうための苦労は、想像できていないのでした・・・。

6ヶ月以降の同意書は・・・

結局、夫は現在、苦労の末に医大の膠原病内科・リウマチ科の医師に同意書を書いてもらっています。

(※ 再び同意書を書いてもらう苦労と、夫が新たに気が付いた「同意書を書いてもらうコツ」については、今後のブログでお伝えする予定です・・・。)

(※ もしも、再同意書の苦労話を早く知りたいという方が多いようであれば、近日中にブログの執筆を始めますご要望があれば、コメント欄に「再同意書の話、需要があります!」と一言、残していただければと思います。)

まとめ

『医師から鍼治療の同意書を書いてもらうコツ』のまとめ

医師は簡単に鍼治療の同意書を書いてくれない傾向にある

心療内科の医師は、比較的、同意書を書いてくれる傾向にあるという噂話がある。
・整形外科の先生でも、鍼治療の同意書が、患者にとってどれだけ必要なものであるかを誠心誠意伝えれば、書いてくれる場合もある。
・現在、夫は膠原病内科・リウマチ科の医師に「7 その他(線維筋痛症)」として、鍼治療の同意書を書いてもらっていることから、別の科でも同意書は書いてもらえる

線維筋痛症などの、痛みを伴う病気で苦しんでいる方・・・
本当に大変ですよね。

Pechiko

Pechiko

万人に効果があるわけではないのかもしれませんが、鍼治療は、夫が勧める治療の一つです。
夫の経験がちょっとでも、「鍼治療、保険適用で通いたい」と思っている方の手助けとなれば幸いです・・・。

病気で苦しむ方の辛さが、少しでも和らぐよう、心から願っています。

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管理人Pechiko

管理人Pechiko

長女が指定難病の「全身性エリトマトーデス(SLE)」を患う。長女の病気が寛解後、長男が「起立性調節障害(OD)」を患い、不登校になる。さらに夫は難病の「線維筋痛症(FM)」と「関節リウマチ(RA)」、「うつ病」を患う。元幼稚園教諭。その後は保育所や小学校の特別支援学級での勤務も経験する。現在は特別支援教育支援員・塾講師として、教育に携わっている。自己の経験を生かして、病気や不登校で学校に通えない子の教育について、発信していきたいと考えている。

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