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夫、うつ病だってよ!

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夫、うつ病だってよ!~うつ病は甘えじゃない、脳の病気~
目次

次の診療までの治療期間の様子

心療内科で「身体表現性障害」の「うつ症状」と診断された夫・Yukiharu。
服薬による治療が開始しました。

処方された薬は、次の2種類です。

ソラナックス

(前略)短期間作用型抗不安薬および筋弛緩薬の一種。半減期は約14時間。日本では商品名ソラナックスコンスタンで知られ、後発医薬品も多数出ており、適応は、心身症(日本では胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症状と不安・緊張・抑うつ睡眠障害である[4]

引用:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BE%E3%83%A9%E3%83%A0

デパス

(前略)抗不安薬睡眠導入剤であり、(中略)商品名はデパス

日本での承認された適応は以下である。

引用:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%81%E3%82%BE%E3%83%A9%E3%83%A0

医師からは、

基本的に、ソラナックスを毎日服用すること。
頭痛等の症状が強いときには頓服でデパスを服用すること。

と説明を受けたそうです。

デパスは、脳神経外科でも処方されたことがあり、以前から夫も

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

デパス、確かに頭痛や、仕事に行ったときの緊張感が和らぐんだけど、すごく眠たくなるんだよね・・・。

あまり、頻繁に服用するのは、ちょっと嫌なんだ・・・。

と言っていました。

なので、ソラナックスが処方され、効果が現れた時には、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

ソラナックス、デパスのように、薬が効いているように感じ難いけれど、眠たくならなくて助かる・・・。

調子の悪い、ここぞというときだけ、デパスを服用できるのが良いよね!

と感想を言っていました。

ただ、新しく薬が処方されたからといって、劇的な体調の改善は見られません。

何となく、職場での極度の緊張感が和らいだかもしれない・・・
というまま約10日が過ぎ、次の診療内科の受診日が来たのでした。

あなた、うつ病だね!

体調悪化を辿り、2回目の心療内科を受診。

夫が医師に相談したことは、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

ソラナックス、服用してみましたが、体調はよくありません。

頭痛、吐き気、倦怠感、めまい、耳鳴り、文字や人の話が理解できない・・・などの症状があって、毎日辛いです・・・。

それと、ソラナックスの副作用か、酷い便秘で・・・

という内容でした。

医師からは、

あなた、典型的な「うつ病」だね。

抗うつ薬を処方するね。

あと、便秘にならないよう、下剤も処方するね。

と診断されました。

新たに処方されたのは、

イフェクサー

体内と大脳内で、神経伝達物質であるセロトニンノルアドレナリンの濃度を上昇させる。

ベンラファキシンはうつ病全般性不安障害社交不安障害パニック障害血管運動症状英語版)に主に用いられる。

引用:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3

酸化マグネシウム

腸管内で水分の吸収を高める役割を持ち、その結果、大腸蠕動運動を助け、排便を促す。腸管を直接刺激する薬ではない。

引用:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0

そして前回の診断と同じ様に、

医師

医師

あなたの病気はね、仕事のし過すぎが原因だからね。
原因がはっきりと分かっているんだから、出来るだけ仕事を断って、やりすぎないようにするんだよ!

と、指導されたそうです。

夫は「うつ病」と診断され、抗うつ薬による治療が始まりました。

うつ病と診断されて

心療内科で「うつ病」と診断された夫・Yukiharu。

今回の診断について、夫・Yukiharuは、当時、こう思っていたそうです。

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

うつ病と診断されて、

やっぱり「うつ病」だったか・・・

・反面、元気そのものだった自分がうつ病になるとは、全く思っていなかった

・元気そのものだった自分がうつ病になると言うことは、誰でもうつ病になる可能性があるのだと分かった

・休日がほとんどなく、これだけ仕事に自由を奪われると、心がおかしくなるということが分かった

・体調不良の原因が、はっきりと分かったことで、職場で「自分は病気が原因で調子が悪い」と言えることで、少し気持ちが楽になる

うつ病は心が弱いからなる病気ではなく、脳の病気だということが実感できた

・事故に巻き込まれて、自分がいなくなってしまったら、どれだけ楽なのかという希死念慮が消えない・・・

・うつ病に追い込んだ職場・同僚を心の底から恨んでいる

当時の私は、夫の心の中を知る由もありませんでした。

その時は、

Pechiko

Pechiko

うつ病だったんだね。
でも、診断してもらって、薬も処方してもらって良かったね。

あとは、良くなるだけだね。

無理をしないでね。

と、声を掛けて、夫からは、

夫・Yukiharu

夫・Yukiharu

ありがとう。

迷惑をかけて、ごめんね。

無理をしないよう、気を付けるね。

と返ってきていただけでした。

そして、

Pechiko

Pechiko

Yukiharuが無理をせずに過ごして、早く良くなりますように!

と、只々祈るPechikoでした。

この時はまだ、夫の体調がこれからみるみる悪化していくとは思ってもみなかったのでした。

管理人Pechiko

管理人Pechiko

長女が指定難病の「全身性エリトマトーデス(SLE)」を患う。長女の病気が寛解後、長男が「起立性調節障害(OD)」を患い、不登校になる。さらに夫は難病の「線維筋痛症(FM)」と「関節リウマチ(RA)」、「うつ病」を患う。元幼稚園教諭。その後は保育所や小学校の特別支援学級での勤務も経験する。現在は特別支援教育支援員・塾講師として、教育に携わっている。自己の経験を生かして、病気や不登校で学校に通えない子の教育について、発信していきたいと考えている。

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